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お家を長持ちさせるために!梅雨の時期のお手入れ方法について。

今までも住まいの情報ブログでは「家を長持ちさせるためにメンテナンスをしましょう」とお伝えしました。

建物にとって1番よくないのは水や湿気です。

となると、これから梅雨に入ると、湿気対策が必要です。

こまめにお手入れをする事でダメージをおさえれば、住まいの『持ち』は全く違ってきます。

今回は、湿気の多くなるこれからの時期のお家のお手入れについてご説明いたします。

敷地の排水に気を付けて湿気のたまらない家に。

敷地内に水たまりができて長期間乾かないなど、敷地に湿気が多いと衛生上好ましくないばかりか、建物の劣化を早め、白蟻などの害虫発生の原因になります。

日ごろから敷地内の排水経路に気を付け、建物のまわりに設けられている排水用ためますや溝のゴミはときどき掃除しましょう。

浴室を清潔に保つお掃除ポイント。

心も体もリフレッシュするために、お風呂場は清潔な状態にしておきたいですね。

でも、浴槽やタイルには、石鹸カスや湿気によるカビなどがすぐ付着します。

タイルの目地が黒ずんできた場合には、非常に落ちにくいので塩素系漂白剤を使って掃除しましょう。

浴室タイル目地の掃除

  1. ゴム手袋をはめ、窓やドアを開け、換気扇を回します。
  2. 塩素系漂白剤100mlを約2Lの水で薄め、これを全体にまきます。
  3. 壁のタイルは、ナイロン製のハケで目地を中心に塗ります。
  4. そのまま5~10分放置して、カビの色が消えるのを待ちます。
  5. ホースで水を流しながら、タワシでゴシゴシこすります。

畳のお手入れもしっかりと。

近年、建物の隙間が少なく、気密性・保温性が高まった事により、畳が湿気やすくなりました。

特に、梅雨の時期はカビの発生がしやすくなる時期なので、発生を低減させるための日頃のお手入れが重要になります。

畳のイ草には、白土という畳の表面の汚れや変色を防ぐための保護剤が塗られています。

この保護剤を落としてしまったり、イ草を傷めてしまったりしないよう、注意が必要です。

掃除する際には、畳の目に沿って掃除機を軽く前後させてかけ、から拭きをすれば畳を傷めずにホコリを取ることができます。

畳の湿気を取り除くためには、年に1~2度、晴れた日に畳干しをしましょう。

畳干しをする際には、畳は向きが決まっているため、元通りに配置できるように目印をつけておきます。

畳干しの手順。

  1. 畳表の変色を避けるために、裏側を日光に当ててたてかけます。
  2. 叩いてホコリを出したら、市販の防虫剤を散布します。
  3. もし、カビが発生してしまったら、『消毒用アルコール』を布に染み込ませ拭き取り、風を通して乾燥させましょう。

結露防止のためのポイント。

結露防止のポイントは次の4点があげられます。

1. 過度な湿度の防止。

  • 室内の湿度の上限は60%程度までにコントロールしましょう。
  • 室内では洗濯物をできるだけ干さない(梅雨の時期はエアコンの除湿運転と除湿機の連携で湿気を追い出します。早く乾くと生乾きのニオイや菌対策になります!)
  • 室内の水槽や植物をできるだけ少なめにする。
  • 浴室の入り口の戸を開け放しにしない。

2. 換気の促進。

  • 窓を開けたり、換気扇を使って換気する(浴室や使用しない部屋も換気する)。

3. 室温は適温に保つ。

  • 室温は適温(冬20℃~23℃、夏25℃~28℃)を保つように心がける。

4. 空気の流通をよくする。

  • 壁・床に接して家具などを置かない。
  • 押し入れの中でも壁・床に接してものを置かない。押し入れは布団の下にすのこを敷くなどの工夫を!
  • 床下換気口の近くに物を置かない。

お子様の世代にまで引き継げる家にするために。

家の寿命を長くするために、大切なご自宅は常に気にかけるようにしましょう。

放置しておくと、被害が進行し、その分費用もかかってしまう可能性があります。

外壁や基礎にヒビが入っていないか、天井に雨漏りによるシミがないか、床下の換気口のまわりを物でふさいでいないかなど、普段からチェックするようにしましょう!

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